2020年1月10日金曜日

ハナウマ湾はやっぱり最高!

9連休ということで久しぶりにハワイに行ってきました!年末年始はとんでもなくツアー代金が高額なので、半分はずしてお正月終わり頃から遅めの休みをもらって行ってきました。行きの飛行機は7時間ですが全然苦ではなかったです♪



さてそんなハワイツアーですが、今回の目的は大きく3つです。
  1. 真っ青なハワイの海を眺めながらホテルのビュッフェモーニングを食べること。
  2. ハナウマ湾でシュノーケルをして海亀と戯れること。
  3. お目当てのブランド品を安く手に入れること。
到着した初日から晴天に恵まれたので、目標1はほぼ毎日達成できました。奮発してビーチフロントに泊まったので本当に素敵でした。インスタ用の画像も大量に撮れ大満足です。ウクレレを聞きながらパンケーキを食べる・・・ほんと天国ですよね♪

2番目のハナウマ湾でのシュノーケルツアーは、毎回お願いするオプショナルツアーの業者さんにお願いして連れて行ってもらいました。レンタカー借りて自分で行くより安いし安全だし、何よりも早く入れます(笑) ガイド付きなのであれこれ教えてくれるし本当にストレスフリー。帰りにショッピングモールに寄ってくれたりもするから便利です。小さな子供連れには最高ですよ。

3番目のブランド品はGUCCIのお財布です。日本でも買えますが、ハワイの方が10%~30%くらい安く買えるし、日本では売ってない財布もありますのでそれが目当てです。幸いなことにお手頃な財布を見つけましたのでこれも大満足です♪

今回のハワイは本当に充実してました。またお金貯めて行くぞー!

2018年1月7日日曜日

2018年のハワイ観光業界・予測

ハワイに住んでると日本人観光客がどんどん来るので
「日本が不景気なのは嘘なんじゃないの?」と思えてきますが、
実際、日本に居ると「本当は不景気なんだなぁ」と実感できます。

政府はしきりに「バブル並みの好景気」を強調しますが、
併せて行っている税制改革は莫大な税収を生む一方、
一般庶民の収入を減らし、支出を抑えてしまっています。
急激な増税に対して所得の増加率は横ばい…
この差が消費活動に急ブレーキをかけているわけです。

このダメージを大きく受けているのは低所得者層であり、
一切の贅沢を諦め、節約に努め始めているのが2017年でした。
格安ツアーでハワイに来る客層が変化したことで気づいたでしょう。
今でもハワイ旅行に来るのは中間所得層以上の人達だけです。


2018年のハワイ観光業界はどうなる?

昨年は頑張って来てくれていた中間所得層も、
今年からの大増税の影響でハワイに来れなくなるでしょう。
それを現すように、今年末の旅行先人気は台湾でした。
台湾はハワイに行く半分程度の予算と時間で行けますからね。

ハワイの観光客は50代以上のバブル世代とリッチな人達だけになるでしょう。
こういった客層はほとんどがリピーターなので、
初心者騙し的なサービスは利用しません。
より確実で楽しめる、信用第一のサービスだけが生き残るでしょう。
それでいて日本のデフレで慣れているのでお金は使わないと思います。
ハワイだと当たり前なランチ$10も日本人には「高い!」と思われるでしょう。
ハワイの人達が一番苦手な「薄利多売」的なビジネス感が必要になります。

本格的な観光客の奪い合い競争がスタートです。

2017年12月12日火曜日

本日のハワイは曇り

今日のハワイは曇り空ですね
風も強くてややどんよりとした感じです
ホノルルマラソンも終わって閑散としてます
日本は冬将軍到来ですか?
ダウン着て雪の中とか嫌味ではなく憧れます
スキー場行きたい!