「日本が不景気なのは嘘なんじゃないの?」と思えてきますが、
実際、日本に居ると「本当は不景気なんだなぁ」と実感できます。
政府はしきりに「バブル並みの好景気」を強調しますが、
併せて行っている税制改革は莫大な税収を生む一方、
一般庶民の収入を減らし、支出を抑えてしまっています。
急激な増税に対して所得の増加率は横ばい…
この差が消費活動に急ブレーキをかけているわけです。
このダメージを大きく受けているのは低所得者層であり、
一切の贅沢を諦め、節約に努め始めているのが2017年でした。
格安ツアーでハワイに来る客層が変化したことで気づいたでしょう。
今でもハワイ旅行に来るのは中間所得層以上の人達だけです。
2018年のハワイ観光業界はどうなる?
昨年は頑張って来てくれていた中間所得層も、今年からの大増税の影響でハワイに来れなくなるでしょう。
それを現すように、今年末の旅行先人気は台湾でした。
台湾はハワイに行く半分程度の予算と時間で行けますからね。
ハワイの観光客は50代以上のバブル世代とリッチな人達だけになるでしょう。
こういった客層はほとんどがリピーターなので、
初心者騙し的なサービスは利用しません。
より確実で楽しめる、信用第一のサービスだけが生き残るでしょう。
それでいて日本のデフレで慣れているのでお金は使わないと思います。
ハワイだと当たり前なランチ$10も日本人には「高い!」と思われるでしょう。
ハワイの人達が一番苦手な「薄利多売」的なビジネス感が必要になります。
本格的な観光客の奪い合い競争がスタートです。
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